会社で使っている 0.58 から入れ替えてみよう。

${basename} がディレクトリ名を取得していないので、対象の MP4 ファイルのあるディレクトリで実行しないと、うまく動いてくれなかったのを修正。 perl tc2mp4.pl -i input.mp4 -t timecode.txt -o output.mp4

mplayer ディレクトリの codec の認識はちゃんとしてくれるようになっていた。 でも、いつの間にか 2007.01.26 のバイナリが消えている。 なんでかなと Changelog を覗いてみると、2007-01-21 のソースまで戻っていた。 気にせずに使っておこう。

/proc/registry via http://d.hatena.ne.jp/clock9/20070128/1169914571

vfr をちょろっと使ってみた。 VirtualDub で前処理の avs (tfm output, tdecimate mode=4) を開いて、Video - Direct stream copy、Audio - No audio、File - Run video analysis pass 処理が終わったら Close video file で tdec、tfm へ内容が出力される …

気になったことを適当に列挙。日本語も適当。 バージョン管理モデルは、基本は、コピー、修正、マージ。場合によっては、ロック、修正、ロック解除。 リビジョンは、ファイル毎に与えられず、ツリー全てが対象 svn update を行わない限り、commit を行ってい…

svnadmin dump D:\svn\hokorobi > dumpfile svnadmin create D:\profile\svn\hokorobi svnadmin load D:\profile\svn\hokorobi

Subversion のバージョンアップによる弊害だろうか？ svn-checkin は一応できているけれど、メッセージ用のバッファが削除されたバッファですとなる。 xyzzy 側で私が変なことしてるのかな？

末尾に ^ を入力して改行すると More? と表示されるので、そこへ続きを書いていけばよい。