Books

土橋正「仕事にすぐ効く魔法の文房具」読了

P.59 トラディオ・プラマン:使っている文房具が紹介されているのは嬉しい。 P.62 ぺんてる ボールPentel:水性ペンなのでトラディオ・プラマンの代わりになって、コストを抑えられるなら替えてもいいかも。 P.63 centropen ハンドライター2651:ボールPente…

美崎栄一「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編」

このエントリは、前作の影響が大きいような気がする。 現状のノートの使い方 仕事では、以下の三冊のノートを常に持ち歩いている。 メモノート Yシャツの胸ポケットに入るサイズの Rollbahn。 ペンも胸ポケットに入れて常に持ち歩いている。 今使っているペ…

天野慶「ウタノタネ」

恥ずかしながら……。短歌って季語がいらないんだね。季語のない五・七・五・七・七が狂歌だと思っていた。

どのくらいの本を読んでいるのか?

マンガ、小説、その他のすべての本をひっくるめてどのくらいの本を読んでいるのかなと集計してみた。 2006 年〜2008 年の 3 年間で年平均約 300 冊。定価計算で約 24 万円。月に 2 万円払えばまかなえてしまえるということで、思ったより多くない。 友人に借…

ストレスフリーの整理術

6 章あたりまでは Web で得た知識で概ねカバーしていた。 P.70 ナチュラル・プランニングモデル。目的と価値を見極める、結果をイメージする、ブレインストーミングをする、思考を整理する、次に取るべき行動を判断する。 P.154 カレンダーはその日に絶対や…

7 つの習慣 第一の習慣 主体性を発揮する

常に実行しているわけではないし、影響の輪を広げるなどといったことを考えているわけではないけれど、変えるべきは外側ではなく内側であるという風に考えて行動している。そういう点では、第一の習慣を実践しているとも言える(程度は低いけれど)。P.100 …

本多勝一「日本語の作文技術」

読み終わったのでまとめておかなければと思いつつ数ヶ月経ってしまった。 自分がまとめるよりも断然良い記事があったので、これを引用することでお茶を濁しておく。そもそもまとめは自分の為にするのであって、引用だけしても意味のないことではあるけれど。…

日経 SYSTEMS 2008/11 ユーザーと互いに納得できる交渉術

信頼を得る No から始めない その場で回答する 交渉ルートを見直す キーパーソンに直接交渉 第三者を立てる 納得してもらう 共通の目標に立ち返る 説明を尽くす 第三の手段を示す 第三の手段を示すのは苦手だな。

北村薫「ミステリ十二か月」

紹介されている中で読んだことがあるのは数作品。 聞いたことがある程度のものまで入れても十作品を辛うじて越える程度。 まだまだ読むべき作品はあるなぁ……。 そんなに本格好きではないので、ほどほどに参考にしよう。

萩野貞樹「みなさん これが敬語ですよ」

最近、敬語が思うように使えていないと感じることがあったので読んでみる。 話題と伝達を分けて考えること。 話題には、為手(シテ。動作をする人)と、受け手が現れる。 伝達には、話し手と、聞き手が現れる。 丁寧語 話し手が、聞き手を上位とする場合に使…

そうだったのか!現代史

どこかのブログで文庫版の紹介がされていたので、図書館で探して借りてみた (こっちは単行本)。 自覚はしていたけれど、自分の無知を思い知るなぁ。 文庫版を買っておこうかしら。

実用 SSH

ちょっと欲しい本

アート・オブ・プロジェクトマネジメントを注文してしまった

bk1 からギフト券が届いていたので注文してしまった。 一週間以上かかるみたい。 帰省中に読めるように、年内に届いてくれますように。

アート・オブ・プロジェクトマネジメント

読んでみたい本。