Aviutl の YUY2 読み込み

m2v.vfp を m2v.aui に拡張子変更して Aviutl から使うことで、VFPI 経由で必要な YUV→RGB(VFAPI)→YUV(AviUtl内部形式)変換を行わずに、YUY2 で直接読み込むことができるみたい。
ただし Aviutl 0.99 には YUY2 読み込みにバグがあるため使わない方がよい。
ということでいいのかな?