Fire File Copy 4.9.0.8

バックグラウンド起動でキューイングして、一つめのプロセス終了、次のプロセス開始でフォアグラウンドになってしまう。
4.7.0 の「キューイング後の処理開始時に、ウィンドウをアクティブ化しないようにした(直前にFireFileCopyが非アクティブだった場合)」で、この現象は直っているはずなんだけどな。
4.9.0.8で「バックグラウンド起動モード時のウィンドウZオーダの調整」とあったので改善されているかと思ったけど、そういうわけでもないみたい。
shell が bbLean だからそんなことになっているのかな?