Subversion によるバージョン管理
気になったことを適当に列挙。日本語も適当。
- バージョン管理モデルは、基本は、コピー、修正、マージ。場合によっては、ロック、修正、ロック解除。
- リビジョンは、ファイル毎に与えられず、ツリー全てが対象
- svn update を行わない限り、commit を行っていないファイルのリビジョンはリポジトリのリビジョンに追随しない
- リビジョンを日時で特定可能。指定した日時以前の最新のリビジョンを取得する。指定した日付が 2007-01-28 なら 2007-01-27 の一番新しいリビジョンが取得される。ただし、日時も修正可能なため、修正した場合は面倒なことになる
- 作業コピーでファイルコピーなどをする場合は、svn copy, svn move などを使うこと