アシダカグモが出た

出てしまいました。
確かに手のひら位の大きさがありました。
逃げ足の速いこと、ゴキブリにも劣りません。流石です。
ゴキブリを食べてくれる益虫らしいけれど、あの大きさと動きはゴキブリに勝る脅威です。
ゴキブリみたいに、ばっちいわけじゃないみたいですけどね〜。
何回も隣の台所へ追い出しているのに、こちらの部屋に入ってきます。
現在進行形で。
臆病だというのなら、こちらには来ないでほしいものです。
視界に入る度に心臓が跳ね上がります。
私の心臓はいつまでこの恐怖に耐えられるのでしょう。

[追記]
心臓に悪いので、アシダガグモの画像を削除しました。

[追記]
アシダカ隊長、風呂に入っている間に部屋の巡回を終えたらしく、玄関の方に移動してきていました。
そのまま出て行ってくれと祈りつつ、部屋と台所を遮る扉を閉めておきました。
ちょっと台所に行こうか〜と思ったら、扉のガラスに張り付いていらっしゃる。
う〜わ〜、そっちに行けね〜。
扉をがたがた揺らして移動させてから、扉開け〜の、エアダスターで追い払い〜の。
なんとか外に出て行ってもらいました。
フラッシュ焚いて写真撮ったら、モノアイのように光る目(?)だけは格好良かったなぁ(いなくなったので、ちょっと余裕が出てきた)